【自動運転ルール】閣議決定 自動運転車の現状

こんにちはフジタです。

みなさんは車乗ってますか?

私は田舎住まいなので車は必需品です。
そんな自動車ですが、最近は自動運転技術が進歩し始めていますね。

それに伴い政府は8日に道路交通法の改正案、安全対策、道路運送車両法の閣議決定をした様です。

今回は自動運転車についての記事になります。

今、国会で成立を目指している内容は?

道路交通法改正案の内容

可能だが、緊急時に運転できることが前提

  • スマートフォン、携帯電話を手に持って通話やメール送受信
  • 車載テレビでニュース番組を見る

明確には禁止されていないが、事故時などに安全運転義務違反に問われる可能性

  • 弁当を食べる
  • パソコンで仕事の資料作成

×禁止

  • 睡眠
  • 飲酒

現在の道交法では運転中のスマフォの操作・カーナビの画面注視を禁止にしています。

「そりゃそうでしょ。危ないし、事故の原因だからね。」

改正案としてはこの規定を自動運転には適用しない様にすることだそうです。

スマフォ操作などの、ながら運転は容認。緊急時に手動運転に代われるのが前提。

禁止事項の飲酒はこれまで同様、安全運転義務が適用されるので禁止。睡眠も認めることはできないと警察庁は語っています。

飲食等はグレーゾーンですが、事故の際にドライバーの安全運転義務違反を問われる可能性があります。

事故が起きた際には原因がドライバーによる操作ミスなのか・システム不具合なのか、どこにあるのか調べる必要があるので、データ保存するために車両には作動状態を確認できる装置を備えることが義務付けられ、さらに整備不良が疑われたら警察官がデータ提供を求めるそうです。

現在の自動運転レベルは?

現在の日本の自動運転はレベル2です。ですが今回の改正でレベル3に引き上げられ、公道での自動運転走行が可能になります。さらにレベルを上げ、実用化をするには新たに法改正が必要になります。

いつからか?

どうやら2020年にはレベル3にしたいようですね。その年には東京オリンピックがあるのでその絡みがあると思われます。

それと法整備以外ではサイバー攻撃、保険の仕組み、事故発生時の責任の決め方などの対策も課題。

まとめ

完全自動運転化になれば事故の減少、渋滞の緩和、バス・タクシーなどの運転手不足改善になるというメリットがありますが、怖いところもありますよね。完全にコンピューター制御になるということは、ハッキングされることもあり犯罪に使用可能ですし。

何より、自動車の運転が好きな人にとっては大問題です。運転する楽しみが奪われるわけですから。
完全自動化されたら車はもはや自動車ではなく家電なのではないか?

と私は思いました。