脳の働きを活性化させるには?

脳内ネットワーク

こんにちは、ふじたです。

今回は、脳を活性化させるにはどうすればいいのかを紹介したいと思います。

脳の活性化させるには「頭脳を使わないといけない」と思われがちですが、実はそれだけではないのです。

ではどうしたらいいのかを見てみましょう。

リラックス(Relax)をする

実は、ぼーっとするだけで脳の働きを活性化させることができるのです。

時々、Twitterなどで「1日をぼーっとして過ごしてしまった」というツイートを見かけることがあります。

どうやら、最近の人たちは「ぼーっとする」ということは「無駄な時間」だと考えてしまうようです。

ですが、この「ぼーっとする」という時間はとても大切であり実は「アウトプット」に必須なことでもあります。

ところで「デフォルトモード・ネットワーク」というのをご存知でしょうか?

この「デフォルトモード・ネットワーク」というのは簡単にいうと「脳の待機状態」です。

実はこの「脳の待機状態」の時には、脳内では今までの経験や記憶を整理・統合を行ったり、自分の身に起こり得る事態に備えてのシミュレーションをしたり、現在の状況分析などを行っています。

これは「自らを良い方向に持っていくための準備」をしていることになります。

ワシントン大学の研究結果では、ぼーっとしているとき(デフォルトモードネットワーク稼働中)脳内では、通常の脳活動状態よりも15倍ものエネルギーが消費されていることが明らかとなりました。

ということは、通常の時よりも「ぼーっとしているとき」の方が重要だということになります。

何かをひらめくときというのは「ぼーっとしているとき」が多く、お風呂に入っているとき、乗り物に乗っているとき、ベットにいるとき、酒場でお酒を飲んでるときだそうです。

これらは「創造性の4B」と言われています。

ちなみにデフォルトモード・ネットワークの稼働時間が少ないとどうなると思いますか?

前頭前野の「物事を深く考える機能が低下」ということが起きます。

すると記憶力、注意力、判断力、集中力、判断力、創造力、ひらめき、といった能力が低下してしまい、結果として「脳の老化」も進むのです。

なので「暇だから」「ぼーっとしている時間がもったいない」という理由でゲーム、テレビ、スマフォをする人がほとんどです、これは脳を絶えず使い続けることとなるので「デフォルトモード・ネットワークを妨害し、脳を疲弊させ、脳が退化する原因」となるのです。

ということで、何もしないでぼーっとする時間を作りましょう。

まとめ

以上「脳の働きを活性化させるには?」でした。

皆さんは、時間があればスマフォやゲームなどをしていませんか?

え?私ですか?

したりしなかったりですよ(笑)

脳を休ませないのは、ブラック企業で働かせているようなものなので、脳にも休日を与えましょう!