ひきこもりになる原因と現状

隠れる猫

こんにちは、フジタです。

年々引きこもりの人が増えてますね。

最近ですと50ー80問題と言われる、高齢者が中年になった自分の息子、娘を支えるといったことなどですね。

ではなぜ引きこもりになってしまうのか?なぜ増えているのかをみてみましょう。

ひきこもりになったきっかけ

ひきこもる女性

仕事をするにも、趣味をするにも、どんな事をするにしても必ずきっかけというものがあります。

では、ひきこもりになった人のきっかけはどんなものがあるのでしょうか?

  • 退職
  • 人間関係
  • 病気
  • 就活失敗
  • 職場になじめなかった
  • 不登校
  • 受験に失敗
  • その他

など様々な理由があります。

大人の場合で多いのが「退職」「人間関係」「病気」「職場になじめない」

学生の場合は「不登校」「いじめ」「受験に失敗」

などとなっています。

大人でも子供でも共通している点としては人間関係が問題なのではないかと思います。

ひきこもりの人数・性別・年数

たくさんの人

ではひきこもりになっている人はどのくらいいるのでしょうか?

現在ひきこもりになっている人がどのくらいいるのかと言いますと、年齢関係なしに見た場合は推定でも「100~200万人。もしくはそれ以上いるのではないかという専門家もいます。

「ひきこもりである定義」に当てはめた場合は54万人だそうです。

内閣府が15~39歳までを対象した人数は54.1万人、40~64歳の中高年を対象にした調査での人数は、全国で推定61万3000人とのこと。

15~64歳までの人数を合わせると、推定でも115万人となります。全国で100万人を超えるとは驚きですね。

人生100年時代ですが、ひきこもり100万人時代でもあります。

性別では女性よりも男性が圧倒的に多く、中高年層では約8割が男性となっています。

ひきこもりの期間ですが「半年~2年」「2~5年」が半数を占め、残り半分が5~30年以上となります。

自宅では何をしているか

部屋

ではひきこもりの皆さんが、家では何をしているのかみてみましょう。

  • テレビを見る 
  • インターネット 
  • 読書 
  • 新聞 
  • 家事 
  • ゲーム 
  • ラジオ 

ひきこもりと聞くと、自宅でゲームなどのバーチャルの世界にのめり込んでいるなどのイメージがあると思われがちですが、そうではなく全体的には活動的な行動をしていないだけのようです。

寧ろ外で活動していたら、ひきこもりとは言いませんよね(笑)

ひきこもりを脱出するには?

扉の向こう

ではこのひきこもりの状態から脱出するにはどうしたら良いを見てみましょう。

.家族が医師と相談をしよう

ひきこもりの状態になっていると外に出ることも難しい状態になっていると思うので、まずは本人が医師のところに行くのではなく、家族が医師との相談をしてみましょう。

「本人がいなければ意味がないのでは?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

医師が家族を通して間接的ではありますが情報を収集して、本人に病院に来てもらう方法を練ることができます。

家族が早い段階で医師に相談することで、初期のひきこもりであれば「個人」と「家族」接点を持つことで、長期のひきこもりを防げたり、ひきこもり解消に繋がります。

.個人療法を行う

1での家族と医師の相談ができ、本人が医師との対話が少しずつできるようになってきたら、次の段階に移ります。

次に個人療法です。これはカウンセリングなどによる精神療法になります。本人が医師と直接相談をして対話・雑談をして話すことで信頼関係を築くことができ「他人との対話をする」という力を身につけることができます。

.家族や医師以外との交流をする

2の療法を行いある程度慣れてきたら、次の段階として家族以外の他人とのコミュニケーションをとるために、クリニックや健康センターなどの同じ仲間が集まる所に参加をしてみましょう。それから、心理的に負担の掛からないボランティアなどの活動も良いとされています。

以上となりますが、これは精神疾患がない場合に適用されますのでご注意ください。

まとめ

ひきこもりは日本だけではなく海外でもあります。特に現代は人間関係によるストレスがたまりやすい時代になってますよね。

つまりこのような世界では、いかにストレスを溜めないようにして、発散をするればいいのかが大切になると思います。