大麻を使うとどうなるのか?

大麻

こんにちはフジタです。

少し前に人気グループKAT-TUN田口淳之介さんと女優の小嶺麗奈さん大麻取締法違反容疑で逮捕されましたね。

そこで今回は、大麻を使うとどうなるか?ということを紹介したいと思います。

大麻とは?

大麻草を男性

大麻とは麻という植物の花を乾燥させたり、樹脂化させたものです。

大麻の他にもマリファナポットウィードカンナビスといろんな呼び方がされており、なんと約1200種類ほどの呼び方があるそうです。

大麻を使用した時の作用

  • リラックス
  • 幸福感
  • 口の渇き
  • 食欲増進
  • 眠気
  • 不安感の増幅
  • 幻覚作用

など様々です。

摂取方法

  • パイプで吸う
  • 紙に巻いて吸う
  • 食べ物に混ぜる

大麻が作用する仕組みとは?

脳

では大麻を使用するとどのように作用するのでしょうか?

人間の脳にはニューロンという細胞が、約1000億個存在しているとされています。

このニューロンはニューロン同士でやり取りができる、ネットワークのような状態になっています。

人間は脳の働きにより活動が出来きるため、この情報のやり取りは人間が生きていくためには必要になります。

体内には「アナンダミド」という物質があるのですが、これらはニューロン同士がやり取りをすると発生する物質なのですが、この物質があることで空腹感やモチベーション、幸福感を調整しています。

ここで大麻に含まれている成分のTHC (テトラヒドロカンナビノール)という成分が関わってきます。

このTHCはアナンダミドと同じ作用をするので、大麻を使用することで素面ではあり得ないような作用が起き、脳に大きな影響を与えことで「空腹感」や「幸福感」が出るのです。

大麻の依存性や危険性

リスク

日本では大麻の使用は禁止されていますが、国や地域により合法化されているところもあります。

では実際のところ、大麻の依存性危険性はどの程度なのでしょうか?

一般的には大麻の依存性は小さいと言われています。

ちなみにタバコの依存性は「32%」アルコール依存度は「15%」大麻の依存性は「9%であると研究で明らかになっています。

ということは、タバコやお酒よりも大麻の方が依存性が低いということになりますね。

危険性についてですが、これについてはまだ研究が充分でないのが事実です。

一般的に大麻は、多くの悪影響があると言われており、どのような作用がどのくらいのレベルで身体に起こるのかが、まだわかっていなということが多いのです。

とある研究では、大麻は心臓や肺にダメージを与えると言われていますが、別の研究では肉体への直接的な影響はないと述べられています。

脳へ対しての研究では知性を低下させる可能性があるとされましたが、別の研究では大麻と知性低下は関係がないと述べられてもいます。

確かに身体には有害な部分もありますが、危険性については、はっきりしていないのが現状です。

ですが、大麻の使用が他のドラック使用のきっかけになる可能性があります。

大麻を使用することで、他のドラックに抵抗感がなくなり、使用してしまう可能性が高まるそうです。

実際に、大麻を長期間使用している人の約45%が他のドラックを使用したり、大麻作用を強くするためにTHCの量を増加させるなどといったことが起きています。

とある調査によると、1995年にはTHCの割合が4%だったのに対して、2014年には12%にまで上昇していたそうです。

いずれせよ大麻を使用していることで、少なからず身体に影響を与えることは間違いなさそうですね。

まとめ

大麻に含まれているTHCは、アナンダミドと同じ作用を起こす。

依存性が低いが、使用頻度上昇の可能性や他のドラックに手を出す可能性がある。

研究段階であるので、詳細不明。

ということになります。

明らかにタバコやお酒よりもマシな感じがするので、日本でも解禁してもらいたいですね。

以上です。