世界中の人間がベジタリアンになったらどうなるのか?

こんにちはフジタ@fujita_bloggerです。

あなたはベジタリアンでしょうか?

これを見ている人の殆どの人は「いいえ」と答えるでしょう。

世界的に見てもベジタリアンの人口って少ないですからね。

ということで今回は、世界中の人間がベジタリアンになったらどうなるか?

という記事になります。

ベジタリアンについてはこちらの記事をみてください↓

【ベジタリアンとは?あなたの疑問に答えます】

ベジタリアンの割合

フォークとナイフと野菜

ベジタリアンの人口は世界で7億人しかおらず、そのうちの30%(約3億5000万人)はインドの方達です。インドでは、宗教の関係上で肉食を避けるということが多いので、このような結果になっています。

ちなみに日本のベジタリアンは「約630万人程度」だそうです。

家畜が減少し、農耕や自然が増える

太陽と自然

沢山の家畜動物がいますが、地球上の全ての人達がベジタリアンになれば、肉を食べる量が大幅に減少するので、家畜や酪農家の数が減少します。

現在地球上にいる家畜数ですが「鶏が約200億羽「牛が約15億頭」「羊は約10億頭」「豚が約10億頭」存在しています。

そして家畜を育てるためには、広大な土地が必要となりますね。ですので、現在では約3300万平方キロメートルもの土地を、家畜を育てるための牧草地として利用をされているのです。

家畜のために広大な土地を利用されていますが、家畜が減少することで多くの土地が利用できるようになります。

すると、空いた土地は農耕に利用されたり、または自然豊かな森林や草原に変わることでしょう。

温暖化対策につながる

地球と新芽

地球の温暖化の主な原因は、飛行機や電車や車などが原因だと思っている人が多いとは思いますが、実は家畜動物もその原因になっていることをご存知ですか?

みなさんはゲップやおならをすますよね、牛もゲップやおならをします。

牛がゲップやおならをすることでメタンガスが排出されるのですが、そのガスは二酸化炭素の25倍の温室効果があると言われています。

家畜がいなくなって緑が増えることで、15%もの温室効果ガスを削減できると考えられており、車・飛行機・電車を地球上からなくすことよりも大きな効果が得られるそうです。

このことから科学者の中には、温暖を進めないためにも肉食を減そうと主張・説明してる人もいます。

水資源使用の削減ができる

地球と水

みなさんが食べているお肉ですが、これを作る為に大量の水を使用されていることはご存知ですか?

家畜に餌を作るにも水が必要ですし、動物達も水が必要になります。

牛肉を1キロの為に使われる水の量は「20000リットル」「豚肉だと6000リットル」「鶏肉は4000リットル」です。それに比べてトウモロコシを1キロ作る場合なら約2000リットルで済むのです。

日本は水に恵まれており、どこでも綺麗な水を飲むことができますね。ですが、世界では水不足に苦しむ人が現在約10億人いるとされています。

さらに将来的(今後10年)には世界の3分の2が水不足に悩まされると考えられています。

ですが、家畜がいなくなることで、これらの問題が解決するのではないかと言われています。

動物を使用した製品が高騰

上昇グラフ

家畜がいなくなったり減少することで、動物性の製品は高騰一般の庶民が手にできないほどまでになるでしょう。

焼肉屋さんやKFCなどの食べ物も高騰したり、動物製品を扱っているお店は軒並み閉店します。代わりにオーガニックな野菜中心のお店が増えることでしょう。

さらに酪農家などで生計を立てている人達は農家に転向したり、牛乳や卵の生産出荷に専念することを余儀なくされることでしょう。

まとめ

ベジタリアンになることで地球にとって、大きな変化になると言うことがお分かりになったと思います。

人間や動物達にとっても良いことが多いはずです。

あなたが動物や自然のことを大事に思うのであれば、ベジタリアンになるのも良いと私は思います。

以上です。