南極で発見された不思議なもの5選

こんにちはフジタ@fujita_bloggerです。
 
南極というのは、表層の98%がとても厚い氷で覆われており、地球上で最も平均気温が低い場所で知られています。
 
とても厳しい環境化である南極を調べる為に、世界中の科学者達が日々実験や研究を行っています。
 
その結果、ときどき南極では様々な驚く物が発見されているのです。
 

氷山

氷山
南極海で奇妙で巨大な氷山が、2018年の10月頃に発見されました。
 
滑らかな平面、形は長方形でまるで「豆腐」のような形をしており「長さは2~3キロで高さが約40メートル」あります。
 
ですが、南極大陸周辺に浮かぶ氷に比べたらごく一部に過ぎないのです。
 
なぜこのようになったかですが直線的な亀裂に沿って氷山が分離しその結果、巨大で平らな長方形になったからだといわれています。
 
この氷山は見た目は平らで綺麗にみえますが、実際には傷だらけでヒビも沢山入っており、とてもスケートができるような状態ではないそうです。
 

森林と光
2017年の夏に南極を探索をしていた、米ウィスコンシン大学の研究チームは、南極横断山脈の堆積岩の調査をしていおり、そこで探索隊はあるものを発見します。
 
発見した物は今では考えられない物で、それは13個の木の化石の破片でした。
 
それは約2億6000万年前よりも古い物だったと言うことがわかったのです。
 
南極大陸は、現在では氷点下でとても寒いのですが、遥か昔は深い森に覆われており暖かかく、その地の環境に適した耐えられる種が生態系を形成したのではないかと言われています。
 
木の化石以外にも南極の地では、2016年に約7100万年前の恐竜の化石が発見されています。
 
昔の南極は、シベリアの針葉樹林のようになっていた可能性があるのです。
 
これらの化石はボートを使い、5ヶ月の時間をかけて世界にある様々な研究機関に送られ、専門家の人達が化石や葉や幹、年輪などを調べているそうです。
 

お菓子

 
パウンドケーキ
2017年8月に南極大陸のビクトリアランド北東端のアデア岬という場所で、なんと100年以上前のフルーツケーキが発見されたのです。
 
1910年頃にイギリスの探検家である、ロバート・ファルコン・スコット氏の率いる遠征隊が、南極点を目指そうとしており、そのとき彼らはアデア岬にある小屋で生活をしていました。
 
この小屋は現在、南極で最も古い建物になっています。
 
その小屋の中からは106年前の探検用品や、魚や肉などの食品が発見されましたが、どれもこれも劣化が酷く進んでいました。
 
ですが、サビ付いていたブリキの箱に入ったフルーツケーキだけは、とても保存状態がよかく、発見した人によると「見た目と匂いからは食べれそう」というほど状態がよかったそうです。
 
現代の探検家達にも好まれるほど、フルーツケーキというは高エネルギーで、南極においては、とても理想的な食糧なんだとか。
 
ところでスコット氏達はどうなったかといいますと、南極点には到達することができたのですが、その帰路で遭難をしてしまい1912年3月29日に全滅したと言われています。
 

ドーム

札幌ドーム
年間を通して、南極という所に住んでる人は殆どいません。
 
調査をする為の基地や施設はあるのですが、長期間住んでるわけではないのです。
 
そんな南極ですが、2017年頃に衛星によって発見されたドームがあります。
 
このドームですが大きさが122メートルほどあり、何なのかは不明なのです。
 
「古代文明が残した物ではないか?」「アトランティスなのでは?」
という人もいるそうです。
 

空洞

 
雪の穴
NASAの研究チームが、2019年1月に南極で巨大な空洞を発見しました。
 
その大きさはなんと、ニューヨークマンハッタン島の3分の2に相当するほどです。
 
ちなみに山手線の内側の面積とマンハッタンの面積はほぼ同じで、面積は約60平方キロです。
 
この大きな空洞ならば、中には何かあるのでは?と考えますよね。
 
ですが、残念ながらこの空洞にはなにも存在してなく、地球温暖化が原因で南極の氷河が溶けて、過去三年間で形成されたものであることがわかったのです。
 
ちなにこの空間に入る氷は推定でも140億トンといわれており、それだけの量が短期間に失われたのです。
 
NASAによると、今後さらに多く熱と水が空間に入り、氷河は予想しているよりも早く溶け、この氷河が全て溶けたときには海水面が60センチ上昇するそうです。
 
この氷河が崩壊すると共に、連鎖的に他の氷河までもが崩壊した場合には海水面が2.44メートル上昇し、世界の沿岸地帯が脅かされるといわれているのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

南極は我々が知らないことがまだ沢山ありそうです。

研究をしている科学者がどんどん解明を進めているので、これからもどんな物が発見されるのかが楽しみですね。

 

以上です。