大人になると時間が短く感じるのはなぜか?

時計とテキスト

こんにちはフジタ@fujita_bloggerです。

子供の頃は1日や1年がすごく長く感じませんでしたか?

逆に大人になると、1日や1年があっという間に感じますよね。

では、なぜそのように感じるのかを今回は紹介していきたいと思います。

時間が早く感じるのは気のせいではない

時計とハリネズミ

大人になると1年が異常な速さで過ぎて行って「正直このまま歳を老いていくのか」と感じますが、気のせいだと思いたいですよね。

小学生の頃は、異常に長く感じたはずなのになぜなのでしょうか?

実はジャネーの法則というのがあるんですが、これはフランスの哲学者である、ポール・ジャネが発案した法則です。

この法則は年をとればとるほど1年が短くなるという心理効果があることがわかっています。

法則としては、1歳の時の1年間の体感というのは365日なんですが、これが40歳になると1年が9日に感じるようになり、60歳だと1年が6日間になり、80歳にもなると1年が4.5日間に感じるそうです。

感覚としては「年が明けて新年だ」と思った4日後くらいに、また年が明けて新年が来るという感覚です。

もしかしたら、これはこれで楽しいかもしれませんね。

新しい体験がないから早く感じる

NEW

ではなぜ、このように感じてしまうのかと言いますと、新しい体験がどんどん減っていくからです。

子供の頃というのは、いろんな経験や楽しみがたくさんありましたよね。

例えば、クリスマスやバレンタイン、アルバイト、初めてのドラゴンクエストや学校での様々なイベントなどの変化です。

これら沢山の刺激に溢れていたはずです。

ですが社会人になると、同じことの繰り返しの毎日を送ることになりますよね。

例として「仕事で毎日単純な作業を繰り返して土日を待つ日々を送っている」といったことです。

このような日々を送っていると、時間の流れがすごく早く感じます。

心当たりがある方もいるのではないでしょうか?

新しいことに挑戦をして時間を延ばす

TIME

先ほど述べたことを踏まえると1年を長く感じるためには、新しいことに挑戦すれば時間が長く感じるようになるということです。

新しいことに挑戦するときのポイントとしては、とにかく行動実行することなので、準備が整わなくても始めましょう。

人は新しいことを始める時に、「失敗するかも」「変えない方が安全」という自分を守ろうとする防衛本能が働いてしまいます。

なので、このように防衛本能が働かない程度の、簡単なことから変えてみるのが良いです。

いつもと違う食べ物を食べてみたり、新しい趣味を始めてみたり、いつもと違うルートで帰宅してみたりといったことです。

何かを変えれば、毎日が新鮮になり人生が楽しくなってくるはずです。

長いと感じるのも辛い

手で顔を隠す男性

確かに時間を長く感じるのは悪いことではないですが、逆に新しいことに挑戦し続けることで時間が長く感じてしまうことがあります。

例えば仕事を辞めてしまい、いくあてもなく世間を彷徨うようになってしまったという場合などです。

食べるのも、稼ぐのも、生きるのも大変だと1年が長く感じると思います。

まとめ

時間が短く感じる理由がわかったと思いますが、逆に時間が長く感じるのも嫌ですよね。

このことから、定期的に新しいことにチャレンジをするのが良いというのが私の結論になります。

毎日が短く感じている人は、新しいことに挑戦して体感時間を延ばしてみるのはいかがでしょうか。