【人生を幸福にする考え方】

ハートと犬の雲

こんにちはフジタ@fujita_bloggerです。

みなさん今の人生に満足して幸せに生活していますか?

はい、と答えれた方は素晴らしい人生を送っているのだと思われます。

逆にいいえ、と答えた方はなぜそうなっているのでしょうか?

我々人間にとって幸福とはなんなのか、どうすれば幸せになれるのかを考えてみましょう。

【比較することをやめる】

評価する星と黒板とチョーク

人間は誰しもが他人と自分を比較したがります。

例えば、身長、体重、容姿で、社会的には学歴、仕事、給料など。その他あげたらきりがないと思います。

ですが人間それぞれ生まれも違えば性格も形も違います。

なので他人と比べるということは自然なことなのかもしれません。

ですがこれが不幸を招く元となります。

自分が相手より優れていると優越感を感じ、相手よりの自分が劣っていれば劣等感を感じます。

ここで問題となるのが常に誰かが上にいるということ。

例えば、お金がたくさんある人が幸せなのかといったらそうではないですよね。

お金がいくらあっても独り身で家族がいない場合とかどうですか?

寂しいと思います。それが幸せかといったらそうではないですし、不幸だと感じてしまうと思います。

確かに人間社会ではお金が無いよりあった方がいいです。

ですが、お金持ち=幸せとは限りません。

独り身だったり、家族みんなバラバラだったりで本人は不幸だと感じており、貧しくても幸せな家族を羨ましいと思うことでしょう。

あと問題であるのは、自分が持っていないものを相手が持っていた場合に気にしてしまうことです。

例えば若い男性の場合、彼女がいるかいないかで比較し、いないと自分は不幸だと感じてしまいます。

例え彼女がいたとしても、友達の彼女と比べてしまうのです。結婚した場合でも同様で、奥さんは自分の旦那と他の旦那さんと比較してしまいます。さらに子どもがいるかいないかでもそうです。結局はどんなことであれ比べてしまいます。

この比較で他人より劣っていると気になって、不満というものになってしまうのです。

ですがこの比較するということですが、不思議なことに状況によって捉え方が変わります。

多くの人がおり、その中でも限られた人だけが何か持っていた場合と、その中で殆どの人が持っていた場合です。

前者の場合だと、いいなぁ~と思うくらいですが、後者の場合だと自分は不幸であると感じてしまいます。

これは不思議なことであり、自然な感情であると私は思うのです。

結局は他人がどうのこうのではなく、自分基準で捉えることが最も重要であるということです。

【当たり前である状況に感謝する】

英語で感謝と表記されてる旗

日本ではよっぽど貧困で無い限り毎日ご飯が食べられ、住む家もあり、着る服もあり、何不自由なく暮らすことができます。当たり前ですよね。

ですが、これが普通で当たり前だと感じていると、ありがたいことだと感じなくなります。

世界を見渡すと貧困な国が沢山あり、日本のような生活が当たり前で無いところが沢山あります。

そう考えた時に私たちの当たり前が、当たり前で無いということに気づくと思います。

今の私たちの現代文明というのは繊細であり脆く、大きな自然災害などに直面した時に今の生活が維持できなくなります。いつそうなるかもわかりません。

そう考えると、今の私たちの当たり前の生活は大変ありがたいことであるということです。

何をするにも感謝することを忘れてはならないのです。

それから、自分にはこれが無いあれが無いということに対して不満を抱かないこと。

無いことより、今ある残っているものに対してありがたいと感謝をすべきです。

これは人間関係でも言えることなのですが、相手の悪にところがあると気になりますよね?ですが、良いところは当たり前だと感じてしまいありがたいと思いません。

中にはそうでない人もいますが・・・。

ですが何かしらあると思います。

だからこそ当たり前であることに感謝をすれば楽になるはずです。

当然である、当たり前であることに対して意識的になれば、幸せになるのではないかと思います。

【人生の目的を決める】

空を指す人差し指と光

私たちの人生の目的とは一体何なのでしょうか?

これがわかればその目的に進んでいくだけですよね。
ですが現代ではわからないことが殆どだと思います。

ではここで過去の日本を振り返ってみましょう。

日本は第二次世界大戦で敗れ、どこもかしこも焼け野原になりました。

ですが、その状態から日本は立ち上がり、高度経済成長を達成。

そのころは働けば働くほどお金がもらえ収入が増え、様々な物が買え、生活がとても豊かになっていきました。
おかげで人生の満足度は上昇。この年代の人たちを団魂世代と言います。

昭和の終わり頃にバブルが崩壊、すると日本は低成長時代に突入します。ですが、経済はほぼ横ばいのまま続き、団魂ジュニア世代は「世の中は過去と同じことを辿るのだろう」と感じていたようです。

その時も、どのように生きるかということがあまり問題になることはなかったようです。みんながやっていることを今まで通りにやればいいと思っていました。

だがしかし、世界は少しずつ変わっていき、リーマン・ショックが発生し経済は低迷。生活も衰退していくのではないかと日本人は抱き始めました。さらに非正規雇用者の増加、若い人達は自分の親と同じ生活水準では生活はできないと感じ、高度経済成長期やバブル期と同じような生活を送ることがなくなっていきます。

さてここまできたところで、ようやく気づきます。

当たり前の仕事も収入も無いことに。

ではこれから日本人はどうやって生きていけばいいのか、人生は一体なんのためにあるのかということに疑問を抱くようになってきます。

見た限りでは生活に困っている人も多くないし娯楽も沢山あります。ですが今の多くの日本人がぼんやりと不安を感じているのは、人生はどう生きていけばいいのか、人生って何なのか、何のために生きているのか、ということが曖昧だからなのです。

では、どうしたらいいのでしょうか。

それは本人しかわかりません。

なぜか?

人生において、目的の答えが1つだけではないからです。人それぞれ違うのです。なのでこれだという正解が存在しません。

でもそれは誰かから教えてもらうのではなく自分で見つけなくてわなりません。

科学技術が進んで、なぜ人間が生きているのかということはわかりましたが、何のために生きているのかということはわかりません。

世の中の情報にただ流されて、それを信じて生きるととんでもないことになるので気をつけましょう。
利用されておしまいです。

そこで大切なのが目的を決めることです。

そうすることで日々どうすればいいのか、何をすればいいのか、何を頑張るべきなのかがわかってきます。

すると生活が充実していきます。

【まとめ】

人生をどうするか、どう生きればいいのか、それはあなたにしかわかりません。どんな教科書にもインターネットにも答えは載っていません。

人それぞれの物語があり、生き方があります。

充実させるためには目的を見つけるしかないということです。

自分がどう生き、どんな人生を歩みたいのかはっきりさせましょう。

わかればそれに向かって行動するだけです。

以上です。